医薬品SOS TOP → 医薬品の種類 医療用

医療用

一口に医薬品と言っても医薬品の種類にはさまざまなものがあります。では、まず医療用の医薬品について紹介したいと思います。

医療用の医薬品というのは、医師などによって使用され、処方箋もしくは指示によって使われることをを目的として配給される医薬品のことです。有効性と安全性の面から使用に特別な考慮が必要な薬になります。

効果が強いため、「重い副作用を発生させやすい」「耐性菌を生じやすい」などの点から、専門的知識のない人が使用することができないよう医師等の処方箋が無い人に対しては販売してはならないと法律で規制されています。

つまり、処方箋が必ず必要になります。その処方箋に基づき薬剤師が調剤して患者に薬を処方します。医師の指導のもとで、病状を見ながら使用していきます。

医療用医薬品だけでなく、一般用医薬品も含めて使用している薬がある場合、食べ物のアレルギー、薬の副作用の経験などを医師に伝えることで適切な薬を処方してもらうことが可能です。

医療用医薬品についてまとめると以下のようになります。

・医師(医師、歯科医師、獣医師)が使用する
・医師の処方箋や指示でのみ使用することができる

医療用医薬品の中に「要指示薬」という分類があります。要指示薬というのは、医師の処方箋や指示がなければ販売出来ない医薬品のことです。要指示薬に指定されていない医療用医薬品は、医師が使用することを前提としているにも関わらず処方箋が必要ない薬になります。

そのため、要指示薬に指定されていない医療用医薬品は、処方箋がなくても販売出来るため街の薬局などで販売されていても問題はありませんでした。

しかし、これではおかしいということで2002年の薬事法改正によって要指示薬という分類がなくなり、新しく処方箋医薬品という分類ができました。結果として、薬局で販売出来なくなった薬がたくさんできました。

医薬品の種類


http://richidad-office.com/richdadofficetoha.html
http://richidad-office.com/richdadofficetoha.html

e-おくすり
e-おくすりなら医療関係者向けの製品情報サイトで!