医薬品SOS TOP → 問題点と注意点 使用過多

使用過多

薬は正しく使用しなければその有効性が発揮されません。有効性をきちんと発揮するように薬は服用する量や時間、回数が決められているのです。服用法や副作用について理解を深め、上手に薬を活用するようにしましょう。

万が一薬を必要以上に使用するとどうなるのでしょうか。薬は飲み過ぎると効果が得られ難くなると聞いたことがある方も多いと思いますが、実際にはどうなのでしょうか。

確かに連用することで薬の刺激に体が慣れてしまい、効かなくなってしまう成分は薬にはありません。ですが、医薬品の全てに該当するわけではありません。もちろん「耐性」が出来てしまう薬もあるのです。

「何となく…」という理由で毎日薬を服用することはおすすめ出来ません。例えば、便秘薬などは大きく分けると、便の硬さや水分量を増やすタイプと、大腸を直接刺激して排泄を促すタイプの2種類あります。

大腸を直接刺激して排泄を促すタイプには、薬の刺激に体が慣れてしまい効かなくなってしまう「耐性」が含まれています。医薬品を使用過多の結果、少量では効かなくなったり、自力で便を出すことが難しくなることもあります。そのため、薬に頼るのではなく、生活のリズムを整えることが大切なのです。

また、頭痛薬などでは副作用に頭痛があります。頭痛を抑える薬にも関わらず、副作用に頭痛があるのはおかしいと思うかもしれません。しかし、頭痛薬を使い過ぎると、頭痛を抑えるために服用した頭痛薬によってさらに頭痛が起きてしまう場合があるのです。それを治すためにまた薬を服用し、その繰り返しにより、悪循環に陥ってしまう可能性があります。

薬を使用過多することでこのようなことが起こる可能性があります。すぐに薬に頼るのではなく、日々の生活をまず見直すことから始めてみるのが重要です。

問題点と注意点


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