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医薬品店舗での販売

医薬品販売業のうち、店舗において一般人へ一般用医薬品を販売する業態のことを指します。簡単に言うとドラッグストアなどがこれに該当します。

薬局以外の一般販売業や薬屋は調剤室を有しません。一般用医薬品の販売がメインになりますが、医療用医薬品のうち処方箋医薬品や指定医薬品でない薬を販売することもあります。

ドラッグストアは、薬局・一般販売業・薬種商のいずれかの免許で営業しているものが多いです。この業態は2009年の改正薬事法で新たに設けられた業態になります。

では、ドラッグストアについて説明したいと思います。ドラッグストアというのは、健康と美容に関する医薬品や日用品をセルフサービスで購入することが出来る子売り業態のことです。医薬品と化粧品、日用品などの日用雑貨を取り扱うお店になります。

ドラッグストアが日本に初めて出来たのは今から30年ほど前になります。米国のドラッグストアを模倣したのが始まりでした。ただ、実際には「ドラッグストア=こういうもの」という定義はありません。

ドラッグストアによっては処方箋による調剤を受け付けているお店もありますが、処方箋を取り扱うのであれば「薬局」という名前を使う必要があります。

近年は健康に対する意識が高まり、サプリメント類を豊富に揃えているドラッグストアが増えてきています。日本のドラッグストアは、店舗販売業の許可を受けて営業しているところがほとんどです。

少し前までは薬剤師のいない薬種商販売業として営業するところが多かったですが、最近は医薬分業が進展していることもあり、薬局として営業するところも増えてきています。

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